『JTB調べによると』
第1位は・・・やっぱりハワイ。
常夏のビーチリゾートでアクティブに楽しむなら
やっぱり王道のハワイ!
第2位は・・・ベストシーズンのヨーロッパ。
中でも人気はイタリア。
ショッピングやグルメ、歴史探訪に美術館めぐりなどなど。
今1番話題のヨーロッパおススメです!
第3位は・・・モルジブ(モルディブ)。
プライベート感たっぷりたっぷりの滞在を楽しめます。
リゾートの雰囲気や規模などおふたりの優先したい雄大な大自然で
癒されたいという2人にピッタリなのはココ!
第4位は・・・タヒチ。
水上コテージ発祥の地ともいわれるタヒチ。特にボラボラ島はハネムーナーの憧れとして有名。
朝食をカヌーでお部屋までおどけてくれる「カヌーブレックファスト」などタヒチならではの演出があるリゾートもあり!
潮風に吹かれて何もしない贅沢を楽しみたいおふたりにおすすめ。
第5位は・・・バリ島。
世界屈指の極上リゾートまで揃う魅力のエリア。特にバリ島は大人気。
注目のリゾートホテルもいっぱい。物価が日本とくらべて安くコストパフォーマンスが良いのも魅力。
持っていくものリスト
「ない!」などということにならないように、リストを使って効率よくパッケージしよう。
チェックリストの使い方
下記のリストの中から、まずはふたりに必要なものをピック アップ(不要なものは上から線で消して)。
準備したものから □を埋め、全部にチェックがついたら準備完了!
□パスポート
□シャンプー・リンス
□ビザ(渡航先によって)
□シェーバー
□航空券(ツアー利用の場合は旅行会社からもらった予約確認書)
□化粧品
□トラベラーズチェック
□綿棒・つめ切り
□現金(日本円、外貨)
□ドライヤー
□クレジットカード
□畳める布製のバッグ(お土産等で荷物が増えた時に便利)
□海外旅行傷害保険の証書
□裁縫セット
□ホテルの予約券(個人で予約した場合)
□携帯用しみぬき
□各種パス
□生理用品
□国際免許(現地で車を運転する人。ハワイは日本の運転免許でも可)
□レンタカーの予約確認書(日本で予約した場合)
□雨具
□日程表
□筆記用具、ノート
□常備薬(海外の薬は日本の薬より強いことが多い)
□電卓
□おみやげリスト
□スリッパ(海外のホテルにスリッパはない)
□住所録(現地からハガキを出す時にあると便利)
□洗濯用洗剤、洗濯物を干すひも、洗濯ばさみ
□カメラ
□ビニール袋
□フィルム
□パスポート控え(紛失した時、控えがあると話が早い)
□ビデオカメラ
□トラベラーズチェック控え(同上)
□ガイドブック
□証明写真2?3枚(パスポートの再発行等に備えて)
□会話集、辞書
□目覚まし時計(ホテルの部屋に時計がないこともある)
□予備の財布(現地通貨の財布を別にすると便利)
□サングラス
□着替え(高級なレストランにも行けるよう、ジャケットやワンピースなどセミフォーマルな服装も含める)
□ビーチサンダル
□下着
□日焼け止め、日焼けオイル(ローション)
□パジャマ(海外のホテルに浴衣の用意はない)
□蚊取線香(亜熱帯のビーチでは役立つ)
□帽子
□虫よけスプレー、虫刺され用塗り薬
□水着
□ウエットティッシュ、ポケットティッシュ
□替えの靴
□プラグセット、トラベルコンバーター
□歯磨きセット(海外のホテルには用意されてないことが多い)
□湯沸器(海外のホテルにはポットの用意がないことが多い)
□ブラシ、くし
□ドライヤー
□アイマスク、耳栓、首枕(機内安眠には欠かせない小道具)
□日本食、日本茶のティーバッグ(現地にも売っているが、値段が高い)
□割り箸
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