WEDDING GUIDE 婚礼ガイド

会場決定後/司会&演出

演出


ありきたりの披露宴はちょっと・・・
あまりにこだわりすぎて華美な演出やアイデアを押しつけると、
せっかくの披露宴もゲストとすごす時間が少なくなります。
そこで、心あたたまる演出アイデアをいくつかご紹介します。
最近、人気を集めている演出は、ゲスト全員が参加でき、末席にいる
家族もどんどん演出に巻き込むなど、家族とゲストの笑顔を引き出し
肩ひじを張らないあたたかいパーティーです。
ふたりをきっかけにしてゲストが互いに知り合い、祝福の輪が広がり、
ゲスト同士の一体感や共感が生まれる演出を考えましょう。
キーワードは「アットホームな雰囲気」、「自分達らしさの表現」、
「ゲストを優先した心配り」。
ゲストをあっと驚かせ、あたたかい気分にさせるのが
「サプライズ演出」。タイミングが成功の鍵なので、 会場スタッフ、特に司会者との打合せは入念に。
またゲストの人数と空間にあわせた演出を考えると披露宴がしまります。
大人数ならゲスト全員が一体感をもてるものを、少人数なら ゲスト全員からコメントをもらうなど時間をかけてもよいものを。
にぎやかなムードがいいのか、 落ち着いた時間をつくりたいのかという二人の希望に応じてオリジナリティを出していきましょう。
その際に忘れてはならないのは所要時間です。各演出を考えているより長めに設定しておいて、極力時間を 守るようにし、
その後の進行がとどこおらないように心がけることが大切です。

演出するポイント

  • POINT1
  • 『どこかひとつでもいいから「ふたりらしさ」を出しましょう』
    ゲストに「ふたりらしさ」が伝われば披露宴は親しみのあるものに。
    海が好きなふたりならマリンカラーを入れるなど「○○らしい」と
    言わせる工夫をしましょう。

  • POINT2
  • 『自己満足で披露宴の進行を創らない』
    自分たちだけの思い出にひたった演出や、 限られた友人だけが
    わかるようなアイデアだと 全員が楽しめず、自己本位な披露宴になってしまう。みんなが楽しめるパーティーに なるのがベストです。

  • POINT3
  • 『あれもこれもと欲張らない』
    ケーキ、カード、席次表…全て手作りにして、時間の許すかぎり演出も工夫して、となると全てまにあわないということも。
    何かひとつポイントとなる大きなものを決めましょう。

    素敵な披露宴にするには


    ゲストの心に残る披露宴は、ふたりの笑顔と心のこもったおもてなしです。
    ゲストをおもてなしするのは新郎新婦。 ふたりが気をつけることは・・・
  • いつも笑顔で、幸せ光線を出し続けましょう
  • ゲストと家族に対しておもてなしと感謝の気持ちを忘れずに
  • 家族も含めてゲストとは全員平等に接することを心がけましょう
  • ゲストと触れ合う時間と心のゆとりを持ちましょう

  • シーン別演出アイデア

    披露パーティーが始まる前に

     ウエルカムシーンの演出は、まずゲストを気持ちよく迎えることを心がけて。
     楽しいウエディングを予感させるように二人らしさもアピールしましょう。 ゲストがワクワクする演出を取り入れたり、二人らしさが伝わる工夫や
     二人のプロフィール紹介等がお勧めです。

    ウエルカムボード

     ふたりの披露宴会場であることを案内するウエルカムボードは、会場のエントランスや入口に飾ります。
     ゲストへの案内だけでなく、「来てくれてありがとう」という気持ちのこもったものにしましょう。
     センスよく仕上げるコツのひとつは、会場の雰囲気とパーティーのテーマに合ったものすることです。

    ウェディングツリー

     枝だけの木が書かれた絵。ゲストはふたりの結婚を認める形で、 葉っぱに見立てた拇印をおして、サインします。
     最後にはゲストからの祝福の葉がたくさん繁って、 一本の木が完成します。
     木の形に決まりはないので、ゲストの人数にあわせて自由に調整できます。また、木以外のモチーフでもOK!
     ゲストの拇印を風船や花火に見立てたバージョンもあります。 ウエルカムボードとして飾ってもいいですし、
     人前式の場合は結婚証明書にしてもいいですね。


    ウエルカムドリンク

     披露宴開始まで控室でふるまうのがウエルカムドリンク。 遠方から駆けつけていただいたゲストは喉も渇いています。
     口当たりのいい飲み物で、 気持ちを落ち着かせていただく新郎新婦からのちょっとした心配り。
     「パーティーを心地よく過ごしていただきたい」 とのゲストを思いやる気持ちが伝わり、喜んでいただけるでしょう。
     食前酒になるので食欲増進からも酸味のあるものがオススメです。 更に飲み物だけでなくアミューズを用意して、
     ウエルカムパーティーを開催するケースも最近は人気です。 華やかな会場内でも緊張せずリラックスしてお話を楽しむことができるでしょう。

    席次表

     席次表は、誰がどこに座るのかをゲストに知らせるためだけでなく、初対面のゲスト同士でも会話がしやすくなるように、
     そのゲストが新郎新婦とどういう関係なのかについても短く記しておくのがおすすめです。

    ゲストとの一体感を高めるエピソード写真

     会場内のゲストテーブルや建物内や会場内のいたるところに展示します。
     写真にゲストとの関係やエピソードを簡単に書いたカードを添えて展示して待ち時間に楽しんでもらいましょう。

    チェキ撮影&メッセージ

     友人などに撮影係を依頼して、受付を済ませたゲストをチェキで撮影。
     その場でゲストに撮影した写真を渡し、余白にふたりへのお祝いメッセージを書いてもらいます。
     ボードに貼り、スマイルコンテストやベストドレッサーコンテストに使ったり。最後は集めた写真はアルバムに収めて結婚式の記念に。

    メッセージDVD

     受付や会場の入口などで、ビデオカメラを前にゲストからメッセージをもらう方法も。

    受付にふたりの結婚証明書をお披露目

     受付に結婚証明書を飾れば、挙式に参列しなかったゲストにもお披露目ができます。
     新生活に向け、ふたりの間の約束や誓いも書き添えて披露宴の中でみんなに誓ってもいいでしょう。

    プロフィールパンフや新聞

     ふたりのことをゲストによく知ってもらうために役立つのが、ふたりのプロフィールを記したパンフレット。
     簡単な経歴やふたりの出会い、お互いの趣味や特技などを盛り込んだ楽しいものに。ゲストにとっては、受付を済ませてから開宴までの時間など、
     ゲスト同志の会話のきっかけにもなります。
     プロフィールで使用する生い立ち写真は、幼い頃、学生時代、社会人とまんべんなくカバーして大勢の写真を入れましょう。
     自分の写真を見つけたら嬉しいし、懐かしい気持ちにさせる効果も。



    挙式編演出アイデア

    サムシングフォー(Something Four)

    ヨーロッパで語り継がれてきたサムシングフォー。結婚式当日、花嫁が身につけると幸せになれるといわれている4つの幸せのおまじないです。

    【Something Old 】・・・「何か古いもの」
     祖先から受け継がれる継続、幸せ、富、花嫁と家族のつながりの象徴。謙虚な心を表すともいわれています。
     「何か古いもの」代々その家に伝わるものを受け継ぎ身につけることで、家族と新たな人生を送る花嫁をつなぐ役割をもっています。
     大切にするという思いを込め、祖母や母のネックレスやイヤリングなどが利用されます。

    【Something New】・・・「何か新しいもの」
     新しい人生・新生活における希望の象徴。これからの人生が順調にいきますようにとの願いが込められています。
     新調のウエディングドレスやベールをはじめ、下着、グローブやアクセサリー、ポーチなど。
     ふたりで未来へ踏み出す第一歩として靴を用意するケースも。

    【Something Borrowed】・・・「何か借りたもの」
     隣人愛、共有、幸運を分けてもらうの象徴。
     幸せな夫婦生活をされている友人や親戚などの幸せにあやかる意味があり、その方々からリングピローやハンカチなどを借ります。
    【Something Blue】・・・「何か青いもの」
     聖母マリアのシンボルカラーで花婿への愛、純粋、純潔の象徴。
     ブーケにブルーの小花やリボンをアレンジしたり、下着やガーターに青いリボンをあしらうのが一般的です。

    6ペンスコイン

     挙式の際に新婦の左足の靴の中に6ペンスコインをしのばせておくと、ふたりはいつまでも豊かで幸せに暮らせる
     というイギリスに伝わるおまじない。

    リングピロー

     挙式の指輪の交換シーンで結婚指輪を置いておくためのクッション。挙式にはかかせないアイテムのひとつ。
     リングピローは挙式時に結婚指輪を載せておくクッションです 。 2つのリングが1本のリボンに結ばれて・・・。

     ~結婚指輪は新郎からの"約束の印"~
      古く西洋では指輪は紙幣の代わりや結婚の約束に使われる貴重な財産でした。
     花婿は自分の大切な財産である指輪を差し出し、花嫁への「永遠の愛の誓い」を伝えました。これが指輪交換の始まりです。

     ~リングピローは約束の印を迎え乗せる大切な新婦からの"約束の品"~
     リングピローにはリボンやレースで「約束の紐」が飾られています。
     これは古代ヨーロッパでリボンや縄で自分たちを一つに結ぶことで結婚 の「約束」を表現したことに由来していると言われます。
     「Tie The Knot」=紐を結ぶ には結婚するの意味も含まれています。
     そのためのリングピローというアイテムはとっても大切な必須アイテムです。 古くはリングピローはボリュームのあるものが定番でした。
      挙式後詰め物を減らし、飾りをはずし赤ちゃんのファーストピロー(まくら) として使用しました。
     昨今のピローは小型化しベビーピローに使えないものが 多いようです。

    ライスシャワーやフラワーシャワー

     お米を新郎新婦に向けてまくライスシャワーには、子孫繁栄の願いが込められています。
     またパーティがお開き後、フラワーシャワーの祝福を受けながら退場するのも素敵です。ただしどちらの場合も会場に必ず事前の問い合わせを。

    ブーケトスとガータートス

     未婚の女性ゲストに向かって、花嫁が後ろ向きでブーケを投げるのがブーケトス。
     ブーケを見事キャッチした女性は、次の花嫁になると言われています。投げる際「1、2、3」と掛け声を掛けると、リズムが出て盛り上がります。
     一方、花嫁の脚につけられたガーターを花婿が取り、未婚の男性ゲストに投げるのがガータートスです。
     ガーターを取った男性には、幸運が訪れると言われています。欧米の花婿は、ガーターを口で取ることもあるとか。

    披露宴~乾杯演出アイデア

    新郎新婦入場

     司会者のアナウンスを合図に、新郎新婦が入場。そんなシーンにもひと工夫を。
     会場の照明を暗くせずふたりだけで入場すると仰々しい雰囲気がなくせます。また階段を利用したり、ガーデンから車で登場するなど、
     会場を生かしたドラマチックな演出も。

    ふたりのプロフィール紹介

     最近では媒酌人を立てない結婚式が増えているので、司会者に依頼するケースも多いようです。
     新郎新婦自らが、それぞれお互いを紹介し合う方法もいいでしょう。

    主賓挨拶

     スピーチはやらないというカップルも増えてきましたが、主賓のスピーチだけはお願いしているようです。
     ただカジュアルにしたい場合にはスピーチをお願いした方に理由を説明して、スピーチの時間を短めにお願いしたりするなどの工夫も必要です。

    ガーデンでのウエルカムパーティー&乾杯

     例えば、新郎からのウエルカムスピーチでスタートし、優雅な弦楽四重奏の生演奏のなか、ブーケトスや乾杯を行い、パーティーのスタート。
     ガーデンで乾杯からスタートするときは、シャンパンサーベルでの放栓もオススメです。

    ケーキカット

     定番のケーキカットも最近は、デザートとしてゲストに食べてもらえるよう、生ケーキに入刀するのが主流。
     ガーデンのある会場なら、場所を移動してケーキカットをするのもいいでしょう。サプライズで、親御様にもケーキ入刀してもらうのもおすすめ。

    親御様と一緒にケーキカット

     親御様と一緒にケーキカットするとか、キャンドルに点火するとか、親御様を巻き込んだ演出を盛り込むと楽しいです。
     そこで親御様の紹介も一緒にしてもらうことも。

    ファーストバイト

     新郎新婦がウエディングケーキを一口づつお互いに食べさせあいます。 その意味は、新郎から新婦へ食べさせる一口には、
     一生食べさせていきます」という意味が、新婦から新郎へは、「美味しいお料理を作ります」の意味がそれぞれ込められています。

    ケーキプルズ(ラッキーチャーム)

     イギリスで古くから伝わるゲーム。全て形の違うチャームを何個かリボンで結び、予めケーキの中に埋め込んでおきます。ケーキカットの前に、
     未婚の女性ゲストに各リボンの端を引いてもらいます。チャームにはそれぞれ意味があり、リングのチャームは「素敵な恋が訪れます」
     というように意味があります。チャームはプレゼントに。

    ゲストによるケーキのデコレーション

     デコレーションされていない真っ白で平らなウエディングケーキに、用意したチョコレートペンやトッピング用の粉末フレーバーなどで、
     披露宴の開宴前の時間を利用してゲストにメッセージを自由に書いてもらいます。
     中座中にケーキが完成していると、サブライズ演出風の驚きもあって楽しめます。

    ラッキードラジェ

      カットしたケーキの中にドラジェ(アーモンドをチョコレートでコーティングしたもの)を仕込んで「当たり」をつくります。
     古くからヨーロッパでは「ドラジェを手にすると幸せになる」「子孫に恵まれる」という言い伝えもあります。

    友人によるシャンパンオープン

     乾杯用のシャンパンの栓を開けるのは、通常その会場のサービススタッフが行ないますが、カジュアルな雰囲気のパーティなら、
      新郎の友人たちに開けてもらうのも楽しい演出です。

    クロスハンドの乾杯(シャンパントースト)

     新郎新婦のふたつのシャンパングラスとシャンパンを用意します。ゲストには新郎新婦のグラスにシャンパンを注いでもらい
     新郎新婦がお互いに腕を組んだ状態でシャンパンを飲みほします。
     グラスを合わせる音が災いを遠ざけ新郎新婦の健康と幸せを祝福するといわれています。
     また腕をくむことでふたりの共同作業の意味でも盛り上がるイベントです。

    鏡開き

     神前式で挙式、そのまま和装姿で披露宴へ…。そんな場合、ウエディングケーキ入刀よりはむしろ、鏡開きがおすすめです。
     鏡開きの後は、升に入れた日本酒で乾杯を。

    水合わせの儀

     新郎新婦の出身地の地酒を用意し、ゲストの前で合わせます。合わせることによって、新郎新婦の心もひとつになったということを意味しています。
     その後、そのお酒で乾杯。 欧米でも、新郎が白ワイン、新婦が赤ワインをそれぞれ一本ずつ持ち、ゲストの前でグラスに合わせて
     注ぎロゼ色にする演出があります。 司会者よりナレーションを入れながら演出をすると効果的です。

    会食中~歓談~演出アイデア

    ふたりが中座の間も、食事をしながら楽しめる飽きさせない工夫を。 食事をしながらなので負担のかからない気軽に楽しめる演出がお勧めです。

    シェフによるメニュー紹介

     シェフによるメニュー紹介は、特にレストランでの披露宴でおススメの演出です。 それぞれのメニューについて、どんな食材を使い、
     どんな風に調理したかなどを解説してもらいましょう。

    料理演出

     見た目に楽しいうえに、料理への期待感も高まるイベントになります。 会場内にシェフが登場して肉料理などを取り分ける「カービング」、
     デザートをフランベする「炎の演出」などに人気があります。
     食材へのこだわり新郎新婦の出身地の食材をメニューに取り入れる等があります。

    ふたりの出身地の地酒でおもてなし

     ドリンクメニューに新郎新婦の出身地の銘酒などを加えれば親しみやすさがアップ。
     メニュー表に載せるだけでなく司会者から紹介してもらう方法も。

    オリジナルメニューの作成

     ふたりでシェフと相談した、オリジナルのメニューでゲストをもてなすというのも素敵な演出です。
     価格とゲストの年齢層を考慮し、一品だけでもコースとちがったアイデアメニューを加えるのも良いでしょう。

    新郎新婦によるカッティングサービス

     ゲストの目の前で、ローストビーフなどをふたりが自らカッティングサービスするのも楽しい演出です。

    各テーブルを回って歓談

     新郎新婦はパーティのホスト・ホステス役でもあります。メインテーブルにじっと座っていないで、
     時間の許す限り各テーブルを回ってお礼の言葉や歓談を。

    挙式DVDの紹介

     海外で挙式を行なう場合には、帰国後の披露宴で、海外での挙式の様子を撮影したDVDを流して見てもらいましょう。

    お色直し

     新郎新婦が同時に退場するケースと、時間差で退場(新婦が先)するケースがあります。
     最近はサプライズで家族にエスコート役になってもらって退場するのが人気です。雰囲気の違った新郎新婦が見られるお色直しを
     楽しみにしているゲストが多い様です。
     受付時にお色直しのドレスが何色かのクイズを出しておき、当たった人にプレゼントを贈るなどの演出も。

    くじ引きで新婦と退場

     注目が集まる新婦の退場シーンも、ゲストを巻き込みましょう。ゲーム感覚で抽選自体がドキドキの演出になります。
     くじを引く人は司会者に発表してもらいましょう。指名だけでもドキドキ感が。エスコート役は、気軽に頼める友人の中から選ぶと安心です。

    ヘアチェンジ

     お色直しより比較的短時間で済むイメージチェンジとして、ヘアスタイルだけを変えるという花嫁も最近増えています。

    生い立ちムービー上映

     ふたりの幼い頃の写真や家族の写真を上映。お互いのことをしってもらうきっかけに。普段見ることのない新郎新婦の素顔が見られるので、
     想像以上に盛り上がります。

    ミニ・コンサート

     プロの生演奏にはBGMを演奏してもらうだけでなく、お色直しの時間などを利用したミニ・コンサートで会場を盛り上げてもらうのもアイデア。

    BGM

     BGMは披露宴全体の演出として欠かせませんが、ふたりの思い出の曲などにまつわるエピソードなどを
     司会者から紹介してもらうのもおすすめです。

    メッセージパズル

     受付でゲストに1ピースずつ配り、1ピース1メッセージの祝福をいただきます。寄せ書きをしてもらって、
     真ん中にふたりの写真+誓いの言葉を書いたピースをはめて、完成!その場でボードにして展示。
     あるいは、お色直しの中座中にピースの回収&パズル組み立て作業を行い、ふたりが再入場してきて完成という方法も。

    インスタントカメラを各テーブルに

     ゲストが座る各テーブルの上に、予めインスタントカメラを置いておき、ゲストにはそれぞれ自由に撮影してもらいます。
     プロのカメラマンとは違った視点の楽しい写真が残せるはず。後日焼き増しして、ゲストにプレゼントするのもわすれずに。

    席札にメッセージ

     ゲスト一人ひとりの席札の裏に新郎新婦からの手書きのメッセージを添えて、ふたりからの感謝の気持ちを。

    プレゼントにもなる席札

     席札そのものがゲストへのプレゼントになるアイデア席札も人気です。な写真立てサイズでゲストへ向けたポエム入り席札や名前入りのグラス、
     ワインや焼酎などで作る席札もおすすめです。

    寄せ書き

     色紙への寄せ書きは、披露宴の定番とはいえ、思い出に残る楽しい演出です。

    再入場演出アイデア

    入場、退場時にはインパクトを持たせた演出を。 お色直し後の再入場は、ゲストからの注目度が高く、会場の雰囲気が一段と盛り上がります。
    この再入場とからめて、ふたりが各テーブルを回る演出(テーブルラウンド)を行う演出も人気です。
    スタンダードなキャンドルサービスや光る水の演出、各テーブルでゲストと一緒に写真を撮るフォトサービス等があります。
    テーブル回りでは、ゲストとのふれあいを大切に!食事をしながらでも楽しめる演出を織り交ぜましょう。

    キャンドルサービス&キャンドルリレー(キャンドルブロー)

     キャンドルサービスは、各テーブルを回る演出として、最もオーソドックスなものですが、最近ではキャンドルサービスに代わって、
     小さなプレゼントをゲストに手渡しながら各テーブルを回る演出も人気です。
     昔から欧米ではキャンドルの灯りは「天使が幸せを運んでくれる尊い炎」といい伝えられています。
     その幸せの灯火をゲストが祝福の気持ちとともに手渡ししていくのがキャンドルリレー。デザインがきれいなキャンドルを選びましょう。
     ゲスト全員が協力し、キャンドルに灯りをともして次のテーブルへリレー。次々と灯りがともり、会場がキャンドルの光に包まれていきます。
     クライマックスは、新郎新婦がメインキャンドルに点火したり、ゲストと一緒に「いつまでもお幸せに、おめでとう」の思いを込めて、
     キャンドルを全員で一斉にキャンドルブローを行います。全員参加で会場全体が華やぎます。

    フローティングキャンドル

     小さなプールなどがあれば夕暮れ時にフローティングキャンドルに点火し願いを込めてうかべるのもおすすめ。ドラマチックな雰囲気に。

    音楽でお出迎え

     パーティ会場へゲストをお迎えするのに、音楽の演出は欠かせません。
     現在ではCDなどを使うのが主流とはいえ、音の質感や見た目のインパクトなどを考えると、生演奏が最も効果的。
     生演奏の演奏は心地よく上質な空間のおもてなし。テンポのいいものを選ぶと楽しい雰囲気になります。

    キャンドルロード

     ゲストにキャンドルを持ってもらい、キャンドルの灯りの列の中を二人が入場。着席での入場よりも、ふたりとゲストの一体感が増し、
     楽しい雰囲気に。 最後に、新郎新婦がそれぞれの親御様から火をもらってメインキャンドルに点火する。
     キャンドルの灯りの中で親御様への手紙を読むなど、セレモニー的にしても良いでしょう。

    ドラジェサービス

     キャンドルサービス以外に、可愛くラッピングされたドラジェを、各テーブルを回りながらゲスト1人ひとりに手渡す演出です。
     チュールとリボンを使って、自分たちでラッピングするなど、ふたりらしい演出もできます。

    ワインサービス

     キャンドルサービスやプレゼント以外でおすすめなのがワインサービスです。ゲストのグラスにワインを注ぎながら、
     ちょっとした会話も楽しめます。

    ケーキ&デザートサービス

     ふたりが入刀したケーキを人数分にとり分けてもらい、ゲストのお皿にサーブしていきます。

    ゲストテーブルでのプレゼントプルズ

     シャンパンやお菓子など、テーブルごとにゲストの特性をふまえてプレゼントを用意。
     ブーケプルズの要領でリボンをセットして、一斉に引いてもらえば盛り上がります。
     テーブル数が多い場合や、お色直しに時間がかかる場合は、ふたりが中座中に司会者に各テーブルで
     プレゼントプルズを行ってもらう方法も。

    お子様花束贈呈

     小さな子供が新郎新婦へ花束を贈る演出も、披露宴でよく見かけられます。

    再入場~ご披露宴お開きまで演出アイデア

    突撃インタビュー

     誰にスピーチをお願いするのかを予め決めておかずに、当日のクジ引きで決めてしまうのも。
     また司会者がゲスト席まで足を運び、インタビュー形式でそのゲストに質問をしていきながら、
     新郎新婦の人柄やエピソードなどをスピーチしてもらうのも面白いでしょう。

    新郎新婦への質問コーナー

     司会者の進行で、ゲストから新郎新婦へ、いろいろと質問していきます。初めに質問する何人かは、予め決めておくのもいいでしょう。

    ゲスト・新郎新婦によるパフォーマンス

     余興の定番カラオケも以前に比べれば少なくなりましたが、数人のお友達と新郎新婦が一緒に歌う光景などは微笑ましいものです。
     また楽器演奏などが上手な友人や三味線、長唄などが趣味の親戚などに一芸を披露してもうのも盛り上がります。
     一方、新郎新婦が自ら披露宴で特技を披露してみるのもいいでしょう。

    プロ・パフォーマーの手配

     マジシャンやパントマイムのパフォーマンスなど、老若男女を問わず楽しめます。 新郎から新婦へ感謝の生演奏 思い出の曲はそのエピソードを紹介。
     上手下手は関係なし。ピアノ初挑戦ならなら片手でも。二人の思い出の曲を選び、心を込めて弾けばいいサプライズになります。

    手紙朗読

     披露宴での手紙朗読、読むのは恥ずかしいという花嫁は、司会者に代読してもらうのもいいでしょう。

    三本締め

     日本に古くから伝わるお祝いごとの習慣を取り入れてみるのも、新鮮かもしれません。

    新郎祝辞

     披露宴の最後に行なわれるのが新郎祝辞です。結婚したふたりからゲストに対して感謝の気持ちをつたえましょう。

    親御様ではなく新郎へ、新婦の手紙朗読

     新婦の挨拶もかねて、新生活に向けて新郎への要望や約束をゲストの前で読み上げます。この場をかりて約束を。
     しゃべる機会が少ない新婦の言葉を聞いてもらうチャンスです。

    花束贈呈

     新郎は新婦の親御様へ、新婦は新郎の親御様へ花束を贈る花束贈呈もまた披露宴の最後を飾る定番です。

    ご披露宴お開き~送賓演出アイデア

    エンディングシーンの演出は、ゲストへのありがとう気持ちを伝えるシーンを入れましょう。 感動で締めくくるように心に残る演出を心がけましょう。
    退場をドラマチックに演出するのもいいでしょう。

    ウェイトベア

     新婦が母親に新婦の誕生時の体重と同じベアを手渡し。 ベア「クマ」は可愛いから利用されるのではなく、英語のbearには「クマ」の意味のほかに、
    「子供を出産する」「耐える」「実を結ぶ」といった意味があります。

    引き出物やサンキューカードなどの手渡し

     引き出物は会場スタッフに配ってもらう場合が多いのですが、新郎新婦が、送賓の際に1人ひとりに手渡しするのもよいアイデアです。
     その時一緒に手渡したいのが感謝の気持ちを記したサンキューカード。また会場の都合で引き出物が渡せない場合には、ドラジェなどをカゴに入れ、
     小さなプレゼントとして手渡しましょう。

    会場装花をプレゼント

     会場を素敵に演出してくれた花も、お開きの後ゲストへのプレゼントに。

    花火やバルーン

     ガーデンパーティなどで、パーティお開き頃、広めのオープンスペースで花火を打ち上げるのも。ただし会場側にできる演出かどうか聞いてみよう。
     また最後に風船を飛ばしてお開きにするのも美しい演出です。
     ふたりがずっとはなれないようにふたりのバルーンを結んで先に飛ばすと印象に残るでしょう。

    ちょっと工夫した退場の仕方

     オープンカーに新郎新婦が乗って退場したり、花をかかげて持ったゲストに作ってもらったフラワーアーチから退場するのもOK!

    ゲストでアーチを作って退場

     ゲストにアーチを作ってもらい、ふたりが通り抜けて退場。
     サプライズで司会者が、受付や手作りなどで協力いただいた人を次々に指名して二人の後に続いて通ってもらいます。

    【 まだまだあるいろんな演出はこちら! 】

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